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日記

10/3,4 農MUSIC農LIFE ゲストその3

その3です。
昨年9月の突然の犬式&クロマニヨンの来店
今年5月の田植え
6月の森波、
そして今回4度目の登米!
農MUSIC農LIFEになくてはならない、
僕らをダンス天国へ誘うモーチベータ~
IZPON(KINGDOM☆AFROCKS)がまたまたやって来るよ~
やっぱこれっしょ↓

先日のNHK教育「ヒミツのちからんど」の録画した映像を、
子供達が100回以上もリプレイしてます。
我が家のアイドル、IZPON!
今回もかなりのハードスケジュールの中、来ていただきます。
ちなみに前日はCAMPS@星の降る森キャンプ場(群馬)に出演ですね。
アフロックスはじめ、ブリッジスタイル、らぞく、ぺぺカルフォルニア、
YAOAOリュージくんのモーフの旅、などなど素晴らしい出演陣。
行ってみたいっすね~HEGのダイちゃんは行くことでしょうね。
とにもかくにも、イズポン、本当にありがとう~!!
さぁ~今回もどんなセットになるか楽しみですね~
↓イチカバチカーノ!パイオニ~ア!ジダイノセンクーシャ!


1992年、アンチ・テクニック・ハイ・センスに憧れ楽器初心者ギャル3人集めてガレージ・パンク・バンド “The Flamenco a Go Go” 結成。ベース・ギター、作詞・作曲・プロデュースを担当。3枚のアルバムと2枚のシングルをリリース。うち2ndアルバムは当時のインディーズ・チャート10週連続1位を記録、今だ語り草となる。1994年解散。1995年、アシッド体験に強烈な影響を受ける。「ドラムは異界に飛び立つための乗り物である」という言葉に憧れ、楽器をベースからパーカッションに変更。活動場所をライブハウスからクラブ、レイブ・パーティーに移し96年TRIBAL CIRCUS、99年からAOA、NXS、SOFT、TULULULUS等に参加。2001年、渡キューバ。トランスするキューバ版ブードゥー教・サンテリアの儀式に衝撃を受け、そこで使われる太鼓・バタを習得のためキューバ五大バタ奏者の一人アンヘル・ボランニョ氏に師事。洗礼を受けてサンテリアの儀式でバタをたたく修行の日々を送る。2006年帰国し、KINGDOM☆AFROCKSを結成。バンドでは主にコンガを担当し、曲作りもこなす彼だが、底抜けに明るいキャラクターでバンドのムードメイカー的存在でもある。
つづきます・・

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